とよたまちなか芸術祭の最終日に合わせ、地域と芸術祭をテーマにトークイベントを開催します。
 
日時：10月30日(日)14:00～15:00
場所：豊田参合館前広場（豊田市西町1-200）
 
登壇者：もりもとくれよん（森本真由）（とよたまちなか芸術祭2022出展者、アーティスト／デザイナー）
山岸大祐（とよたまちなか芸術祭2022プログラムディレクター、陶芸家）
ゲストスピーカー：栗本真壱（栗本設計所代表／一級建築士）
進行：森かん奈（とよたまちなか芸術祭コーディネーター2022）
 
※イスは20脚程度準備しますが概ね立ち見です。ご了承ください。
※雨天時は当日判断で中止します。
 
もりもとくれよん（森本真由）
アーティスト、デザイナー。
’19年アート・ファーミング（長者町）、あそびの実験室（愛知県児童総合センター）。その他、場所や地域に寄り添ったメディアを通して、人々が関わりあうことのできるイベントの開催や展示空間を多数制作。とよたまちなか芸術祭と県内の様々なアートイベントについて、豊橋市で毎年開催されているアートイベント「sebone」をはじめ、国際芸術祭「あいち2022」のラーニングプログラムなどに参加。
 
山岸大祐
とよたまちなか芸術祭2022プログラムディレクター、陶芸家。
’19年アートイベント「ART DAYS Toyota」開催を機に、豊田市での芸術振興を本格化。2021年から「とよたまちなか芸術祭」の運営に関わる。陶芸家としての視点で地域に即したキュレーションを行う。
 
栗本真壱
栗本設計所代表、一級建築士。
大同大学、名城大学、東海工業専門学校非常勤講師。セ・カ・イ（繊維・会館・一宮）建築チーム主宰。あいちトリエンナーレ2016アーキテクト（名古屋市美術館、長者町会場、栄会場）、2019アーキテクト（名古屋市美術館、四間道・円頓寺会場）、国際芸術祭「あいち2022」アーキテクト（一宮市会場）。