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とよたまちなか芸術祭とは

とよたまちなか芸術祭は、豊田市内で気軽にアートに触れられる機会をつくるために2020年度から毎年開催している芸術祭です。
まちなかの店舗や施設などを会場に、展示・パフォーマンス・マルシェなどを実施し、文化芸術をより身近に感じられるイベントを目指しています。
 
 

 

2022年度のテーマ

知の技術
 
今年度は、豊田市の産業都市としての側面にフォーカスし、人の発想と技術とアートの関係を考える「知の技術」を芸術祭のテーマに開催します。
 
豊田市は、古代の窯業、近代の養蚕業、現代の自動車製造業など、資源や土地の豊かさを活用する技術によって様々な産業が発展してきたまちです。
技術とは、そこに素材があるだけで生まれてくるものではありません。
そのための創意工夫の才能を、先人たちは持っていたのではないでしょうか。
 
アート(Art)の語源であるラテン語の「アルス(Als)」は(人の)「技術」「才能」という意味を含む言葉です。
とよたまちなか芸術祭2022ではこのアルスを手がかりに、豊田地区にゆかりのある産業・伝統などの歴史的側面をなぞりながら、その根幹にある人の発想力や創造力といった知性的な営みを「知の技術」という言葉で表しました。
「知の技術」の視点は、アート分野に限った話ではありません。
自分らしい発想で物事を捉える力は、日常生活においても様々な気づきを与えてくれるでしょう。
 
このような考えのもと、アーティストやパフォーマーにはそれぞれの自分らしさで表現してもらうことを期待します。
そして参加者が自らの知の技術に目覚めるような表現に出会い、人生を豊かに過ごすきっかけとなることを目指します。
 

会期

2022年10月8日(土)~30日(日) 22日間
 

主な会場

豊田市中央図書館
豊田参合館
豊田市内公共施設
まちなかの協力店舗 など
 

開催プログラム

まちなか展示・パフォーマンス
テーマに合わせた多様なジャンルのアーティストを招きます。
また、広く作品展示・パフォーマンスの発表者を募集し、多様な発表を通して現代の表現を紹介します。
 
とよたブックマーケット
選書や装丁、手製本など、表現手段の一つとしての「本」をテーマに、個性豊かな書店や出版社が出店するほか、広く出店者を募集し1日限りのマーケットです。
※10月8日(土)11:00~16:00のみ
 
まちなか芸術ワークショップ
鑑賞するだけではないアートの関わり方として、気軽に参加できるワークショップを開催します。
 
連携事業
・参加アーティストと市内の文化施設との連携を実施します。
・市内の店舗や団体の企画展などを芸術祭の関連企画として紹介します。
 
 
入場料:無料
 
 
企画:とよたまちなか芸術祭実行委員会
主催:公益財団法人豊田市文化振興財団、豊田市
主管:とよた市民アートプロジェクト

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